こんにちは、はり灸いとぐちです。
ここしばらく、いや結構ながらくですね
お知らせ以外のブログを書く余裕がありませんでした。
それは、時間的な余裕というよりは心の余裕が
なくなっておりました。
考えることが多くて、でも考えても解決せず
そういうことをグルグル繰り返しているうちに
出会った一冊の写真集。
とても有名な方だと思うのですが、今まで存じ上げず
2週間ほど前に初めて星野道夫さんの本を手にとりました。
30年前に亡くなった写真家で、アラスカの自然や動物、
そこに住む人々について書いたエッセイなどの本も
たくさん出されている方です。
アラスカの悠大な自然、厳しい環境の中で存在する
生命の尊さ、永遠の時間の流れ、それらに
真摯に向き合う星野さんの深く温かい文章
写真の美しさに心を奪われました。
そして、東大阪でやっていた写真展に行き
実際に見る大きな写真の数々にまた感動しました。
こんな生き方あるんだなぁ。
亡くなって30年経っても、全く色褪せない
むしろ今だからこそ、より多くの人に知ってほしい。
無人島に持っていくとしたら私は星野さんの写真集かも。
何かに焦っている人や気持ちが沈んでいる人
次の一歩を踏み出したい人にも背中を押してくれる本です。
いや、もう、誰にでも、ぜひおすすめしたいです。
まだ読んでいない本がいっぱいあるので
しばらくは、マイブームが続きそうです。

